質問コーナーではお客様のバッテリー交換への疑問にお答えします。

よくあるお問い合わせを集めた質問コーナーです

質問コーナーではバッテリー交換などで、お客様より頻繁にいただくお問い合わせ内容とその答えを集めて掲載しております。お客様の素朴な疑問解決の糸口になれば幸いです。また、このページに掲載されていないご質問のある方はこちらからお問い合わせください。


Q1:即日でバッテリー交換はできますか?
A1:可能です。まずはその旨ご連絡ください。当店にお持込みでも、出張でも対応中です。当店のその日の予約状況や、出張の場合はお伺い場所などにより即日対応できない場合も稀にありますが、概ね即日で対応させていただいております。


Q2:バイクを店に持込みますので、すぐバッチリー交換してもらえますか?
A2:可能です。まずはその旨ご連絡ください。こちらに急ぎの用件がなければ、そのまま受付し、お持込みいただいた段階で即バッテリー交換いたします。また、急ぎの用件がある場合はお預かりさせていただくこともあります。その日の状況に左右されますので、お急ぎの方はお問い合わせいただいた方が無難です。


Q3:バイクのボルト数はどのくらいですか?
A3:バイクの電圧は6Vと12Vの2種類です。基本的にボルト数(電圧)が違うものは使用いたしません。


Q4:今のバイクのバッテリーは開放式ですが、VRLAへ変えることはできますか?
A4:開放式とVRLAは構造上からくる充電電圧の制御方式が違います。開放式タイプをVRLA変更することはできません。


Q5:バッテリーに悪影響を与える環境とは、どんな環境ですか?
A5:バッテリーは温度からの影響を受けます。低温下では始動しにくくなるなど、性能が落ちます。また、高温下ではバッテリーの性能は上がりますが、寿命が早くなります。


Q6:自分でバッテリーを交換しようと思いますが、古いバッテリーはどう処理すればいいですか?
A6:使用済みのバッテリーは、通常のごみとして市や区の取集日に出すことができません。新しいバッテリーを購入された販売店で処分をお願いしてもいいですし、当社でも古いバッテリーの引き取りをしております。


Q7:ある程度の期間バイクを使用する予定がない場合、バッテリーは?
A8:バッテリーはほっといても自然放電をしていまいます。バイクを一定期間使う予定がないのであれば、放電防止のためマイナス端子(-)のターミナルを外して保管してください。ある程度長期間の場合は次回使用時には、使用開始前には充電をした方がいいです。また定期的に補充電をした方がベターです。それか、いっそのことバイクからバッテリーを外して保管しておくという手もあります。


Q8:古いバッテリーのまま使用すると何か悪影響がでますか?
A9:まずエンジンスタートがしにくくなります。更にランプ系(ヘッドライトやウインカーなど)の点灯不良などが起きます。最終的にはエンジン始動に支障がでることも。


Q9:バイクのバッテリーは家電にも使えますか?
A10:バイクのバッテリーは基本的にバイク用に設計してあるため、メーカーなどはバイク以外での使用は禁止しています。正規の使用以外はやめましょう。


Q10:寿命は通常どのくらいですか?
A11:バイクの使用頻度や環境に左右されますが、およそ2〜3年程度とお考えください。バッテリーを使わない状態が長く続いた場合1年以内にダメになるケースもあります。使わない場合はメンテナンスをしておきましょう。


Q11:開放型バッテリーの電解液が減っていた場合、電解液(希硫酸)を補充すればいいですか?
A12:開放型バッテリーの液の補充は精製水の補充で大丈夫です。希硫酸は蒸発しません。


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